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ノルバスクの効果と風邪や肝炎に対する影響について

患者を診ている医者

ノルバスクは血圧を下げる薬として非常に多くの場面で使用されています。
その主成分であるカルシウム拮抗薬が上昇する原因となる冠動脈の収縮、血流の増加、或いは胃腸の過剰な動きなどによい効果を与えることから、総合的に血圧を制御できる薬として広く使用されています。
血圧を下げる薬は他にもさまざまな種類が有りますが、総合的に効果があることやその効果が長時間継続することから、非常に良く使われる薬です。

しかし、ノルバスクには副作用もあります。
代表的な症状としては、白血球が減少する傾向があり免疫力が低下するため、風邪をひきやすくなるという傾向が有ります。
風邪のウィルスは空気中に飛散しており免疫力が低下したり、体が疲れやすくなると感染してしまうものですが、ノルバスクを服用している場合には特にウィルスに対する免疫力が低くなってしまうため、風邪をひきやすくなるので注意が必要です。

さらに、肝炎にも十分に注意する必要があります。
肝炎も風邪同様にウィルスにより感染するものですが、ノルバスクを服用している場合には風邪と同様に感染しやすくなる傾向が有ります。
さらに、ノルバスクを服用している場合、肝炎の治療薬は禁忌となっているため同時に服用が出来ないからです。
その為、肝炎と診断された場合には医師の判断によりノルバスクの服用を一旦停止し体調管理を行いながら肝炎の治療を行うということが必要になります。

肝炎は初期には風邪と同様の症状であるためなかなか分かりにくいことも少なく有りません。
ノルバスクを服用している場合にはそのどちらにも脆弱な状態となってしまうため、自己管理を徹底して行うとともに、体調に異変を感じたら医師の診察を受けることが大切です。

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